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生命倫理について深く考える

バイオエシックスの基礎―欧米の「生命倫理」論
 バイオエシックスについて、ほとんどのテーマを網羅した研究書です。
 第1部 人格。
 第2部 人口妊娠中絶。
 第3部 安楽死。
 第4部 治療と実験。
 第5部 死の定義。
 第6部 医療における配分の倫理。
 一つのテーマについて3人から4人の論者が議論を繰り広げています。
 執筆者にはヨナスやエンゲルハートだけでなく、ピーター・シンガーやワーノック、ビーチャムなどもいます。
 訳者には黒崎政男氏や森岡正博氏、山内志朗氏なども名を連ねています。
引用元:生命倫理について深く考える
バイオエシックスの基礎―欧米の「生命倫理」論
災害とかあまり身近にないので普段はあまり興味がないはずですが、受動的安全という考え方が新鮮です。交通機関や原子力発電の原子炉が、自然の物理的法則などに従って自動的に危険を避けられるように設計してやれば、何かで混乱がおこっても、ほおっておいても破滅的なことにならないのだそうです。この考えは車や原発の設計に実際に使われていて、安全を高めているのだそうです。はじめて知りました。災害でも使えるそうです。
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